タイのセントラルグループでは決済サービスCenPayの導入発表

タイの商業施設グループ、セントラルグループは新規の決済サービス
“CenPay”を発表しています。
同社が関連する1659箇所の小売店舗での展開をします。
CenPayは2014年以来テスト運転していて、顧客側からも歓迎を
受けています。
タイの金融市場とシステムをテストするため、様々な種類の請求書と
トップアップサービスに対する支払いをセントラルの会員が行える
サービスプラットフォームを提供する予定であるとしています。

同グループはCenPayに3,000万バーツを投資しました。
携帯電話キャリア系mPayやTrue Moneyなどの主要パートナーと
連携するCenPayサービスは、電話、インターネット、クレジットカード、
保険、航空券などのほか、水道や電気などのユーティリティを含む
200種類以上の支払いに対応します。

これらのサービスは、ファミリーマートのコンビニエンスチェーン、
セントラルフードホール、トップススーパーマーケットを含む
セントラルグループの支店の小売店舗1,659店舗にあるCenPayロゴの
レジ係で行うことができます。
またCenPayはセントラル・デパート、ロビンソンデパート、
B2Sブックストア、オフィスメイト、タイワッサドゥ、ホームワークス
などでも利用可能です。

今後は3~4年で請求書決済オペレーターの大手になり、
1,000億バーツ以上の取引を生み出すと予想される請求書決済事業の
大きなシェアを獲得しようとしています。
2016年時点現在のカウンター支払いサービスの市場シェア上位マーケット
リーダーは、Counter Service社、Tesco Lotus社、Big C社に
なっています。
また、トップス・グループでは2017年に小売事業のトップ3になることを
目指し、公的決済サービスを開始しています。