タイでクレジットカード発行のクルンタイ・カードはオンラインでの顧客獲得を狙う

タイの上場企業でクレジットカード発行のクルンタイ・カード
Krungthai Card(KTC)社は、デジタル・インターネットの普及で
オンラインチャンネルが増加すると予測しています。

クレジットカードおよび個人向け融資サービスはオンラインで新たな
市場になるとし、特に若い人たちがオンラインで金融取引を行い、
デジタルチャネルを通じて申し込むことを推奨しています。
総顧客の10%をデジタル顧客にしていく計画です。
一方で既存店舗、支店チャンネルも増やしていくとし、
大都市のプーケット、チェンマイ、スラタニ、コンケン、ウドンタニ
などの地方都市の展開も強化します。

2017年度の目標は56万件の新規顧客の獲得です。
クレジットカード保有者40万人、パーソナルローン利用者16万人を
目指します。
2015年9月時点では280万人の顧客を抱えています。

KTC社が利用出来る小売店舗は14,800社、年間売上は530億バーツと
なります。
クレジットカード事業では年額5,000バーツを払っている上級顧客と
30~40歳で月給3万~5万バーツの中高所得顧客に焦点を移していきます。

クルンタイ・カードKrungthai Card(KTC)社の2016年度の業績は
1月~9月期で売上109億9200万バーツ、純利益18億5400万バーツでした。