タイ証券取引所二部市場、MAI上場のEフォーLエイムは手形のデフォルトを発表

タイ証券取引所二部市場(MAI)に上場しているEフォーLエイム
E For L Aim(EFORL)社は2017年1月に2億バーツ規模の
金銭支払委託証券がデフォルトしてしまったと発表しています。
これで2016年10月から4社目のデフォルトとなり、タイ証券取引所
(SET)証券委員会でも注視しています。

EFORL社のB/Eを保有しているSolaris Asset Management社は、
EFORL社が2億バーツ分のB/Eを12日までに支払わなかったことを発表。
同社が管理しているファンドSolaris Privilege Fixed Income
Fund 6M3(S-PFI 6M3)に報告したとしています。

これまでデフォルトした3社は、メディア大手のネーション・
マルチメディア・グループ(NMG):0.5億バーツ→その後支払。
中堅不動産のKCプロパティ(KC):1.7億バーツ。
発電・その他のインターファーイースト(IFEC):2億バーツ→
その後支払となっています。

E For L Aim(EFORL)社はタイ証券取引所二部市場上場(MAI)の
医療機器卸企業です。
ヨーロッパ、アメリカ、アジアへ向けて輸出もしています。
また美容整形外科の大手、Wuttisak Clinic Intergroup Co.,Ltd.
の親会社でもあります。
ウティサック・クリニックはタイの美容整形病院を複数経営し、
大手商業施設に入居しています。
同社は2016年内に新規株式公開IPOを実施し、10億バーツを
調達する計画を発表していましたが、まだ上場はしていません。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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