東南アジア株式はシンガポール証券取引所を中心に上昇

東南アジア株式はシンガポール証券取引所(SGX)を中心に
上昇しています。
アメリカのドナルドトランプ新大統領の就任を前に
シンガポール証券取引所(SGX)株価指数は14カ月ぶりに最高値に
上昇しました。
KDB Daewoo Indonesiaでは、トランプ新大統領の経済政策が
どのようになるのかという不確実性が依然として存在するため、
東南アジアの株式市場はかなり不安定であると分析しています。

シンガポール証券取引所(SGX)では、金融最大手のDBSグループ
ホールディングスDBS Group Holdings Ltdは1.1%増、
製造業Jardine Matheson Holdings Ltdは1.6%増などに
なっています。
金融株と工業株主導では反発しています。
1.07%増加でシンガポール証券取引所(SGX)指数は3025.07
ポイントでした。

シンガポール証券取引所(SGX)は3000ポイント台を推移していて、
2013年 3149.76ポイント
2014年 3353.68ポイント
2015年 2887.62ポイント
2016年 2880.76ポイントとなっています。
新規株式公開(IPO)は16件、調達した資金は計18億Sドルと、
2015年の3億3,900万Sドルを大きく上回りました。
しかし上場廃止がこれを上回り、シンガポール取引所(SGX)の
時価総額は縮小しています。

シンガポール証券取引所(SGX)は持株会社であるシンガポール取引所
(SGX:Singapore Exchange)の傘下で、現物取引を取り扱う
シンガポール証券取引所
(SGX-ST:Singapore Exchange Securities Trading Ltd)と
デリバティブ取引を取扱うシンガポールデリバティブ取引所
(SGX-DT:Singapore Exchange Derivatives Trading Ltd)が
運営されています。

世界の主要取引所が加盟する国際取引所連合(WFE)によると、
SGXの2016年12月末の時価総額は前年同期比2.5%増の
6,557億米ドルでした。
増加率が大きかったのはインドネシア市場で27.9%。
次いでタイ市場の22.5%と急速にタイ証券取引所(SET)が
伸びています。
ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)は2.7%増と
なっています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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