マレーシアの上場企業、ペリサイ・ペトロリアムはシンガポールEMAS社と和解

マレーシア証券取引所(BURSA)上場企業のペリサイ・ペトロリアム・
テクノロジーPerisai Petroleum Teknologi(PERISAI)は、
石油・ガス業界向けメンテナンス、潜水サービスなどを
手掛けています。
上流石油・ガスサービス会社でオフショアの生産施設、掘削、
支援船、建設・設置分野向けに支援サービスを提供しています。
Offshore Drilling、Offshore Production、
Offshore Support、Offshore Constructionの4つの事業が
メインです。

2015年度業績は売上2億1500万リンギで75%増、
純利益は-7億632万リンギと大幅に下落しています。

2016年12月にはシンガポール資本でオフショア船舶の
Emas Offshore社との係争問題で4300万USドル分の
プットオプションに関する問題に和解したとしています。
EMAS社はEzra Holdings社の子会社で2012年にペリサイ社と
合弁企業に関する契約を結んでいました。
ペリサイ子会社SJR Marine社の51%をEMAS社へ4300万USドルで
売却する予定でした。

係争後の和解案ではEMAS社はペリサイ社へ2000万USドルを支払い、
SJR Marine社におけるPerisai社持ち株51%の全てを取得します。