タイの新興企業、バナナ・バイク(オンデマンドアプリ)はシード資金調達し、事業拡大

オンデマンドのバイクタクシーアプリであるバナナ・バイクBananaBike
(未上場)は、今後2ヶ月間で数百万バーツのシード資金を調達する
計画で物流サービス拡大を目指します。
バナナ・バイクの代表取締役Saral Varavarn氏は、シード調達した
資金で同社の二輪タクシー網を2017年末までに2,000人から2万人に
拡大する計画です。

また、同社のアプリ開発、マーケティング活動、事業拡大のための
資金も予定しています。

BananaBikeでは2017年末までにバンコクのすべての地域をカバーする
ようアプリダウンロード数を増やし、サービスを広げることを
目指しています。

同社の対象顧客はオンライン販売小売店舗やその購入者が含まれます。
タイ国内小売市場はトラディショナルトレードから新しい時代の
デジタル物流に移行しており、
タイモデル4.0に基づくイノベーション型の市場経済に移行するために
新しいビジネスモデルによる成長が不可欠であるとコメントしています。

バナナ・バイクBananaBike社はタイ交通陸運局より支援を受けていて
運転手は全員パブリックモーターバイクのライセンス保持者となります。
2016年10月より事業を開始しており、スマートフォンアプリを通じて
依頼者の位置から半径1.5km以内の運転手から募集を掛けます。

バナナ・バイク社は、タイの公式のバイクタクシードライバー
(派手なオレンジ色ベストと黄色ナンバープレートが付いているもの)
だけを扱い、合法的に準備ができているとしています。
これまでにGrabTaxiグラブタクシーとUberウーバーがタイでオートバイ
サービスを提供しましたが、政府当局がタイ国内法律に違反していると
主張したため停止しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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