タイのビール財閥子会社シンハー・エステイトは150億バーツを投資予定

タイのビール財閥子会社のシンハー・エステイトSingha Estate
(S)では、2017年に150億バーツを投じてホテル購入を進めます。
対象国はタイ国内以外に近隣アセアン諸国も候補としています。
また3つの高級住宅建設、1つの新しいオフィスビルの開発を進めます。

92億バーツ分はホテル事業拡張でタイ国内、カンボジア、ラオス、
ミャンマー、ベトナムなどの国で観光旅行者向けホテル企業買収を
検討します。

シンハー・エステイト社では2016年末時点で英国で29のホテルを
展開しています。
22か所がイングランド、7か所がスコットランド、総部屋数3,000室数で
Mercureブランド、Holiday Innブランドを運営中です。

またS Hotels and Resorts Co社としてサムイ島でSantiburi Beach
Resort & Spa、ピピ島でPhi Phi Island Village も運営しています。

シンハー・エステイト社の2016年度の1月~9月期業績は
売上21億8800万バーツ、純利益2億1000万バーツとなっています。
43%はタイ国内のホテル売上、それ以外が海外ホテルとその他不動産開発
売上です。

同社はコンドミニアムのEsse Asokエッセ・アソーク、
ウィパワディ・ランシット通りのオフィスビルのサン・タワーズ、
大規模商業施設のシンハー・コンプレックス、
住宅プロジェクトニルヴァーナ・ブランドなどを手掛けています。