バンコク・ドゥシット・メディカルサービスの子会社、パヤタイグループ、2017年目標据える

バンコク・ドゥシット・メディカルサービスBangkok Dusit Medical 
Services(BDMS)の子会社、パヤタイグループ傘下のパヤタイ2病院、
Phyathai 2 Hospital(未上場)では、2017年目標を前年比売上
10%増、41億バーツとしています。
外国人患者対応のサービスが伸びるとしています。

Phyathai2病院では8億バーツを投じて患者数の増加を狙います。
6億バーツは特別クリニック”Phyathai 2 Centre of Excellence”を
設立し、上級顧客患者、外国人富裕層患者の対応とします。
残り2億バーツで年間予算に組み込み、マーケティングキャンペーンに
投資します。

パヤタイ2病院はPhyathai-Paoloグループ傘下で、同グループは
タイ最大の病院チェーン財閥、バンコク・ドゥシット・メディカル
サービス(BDMS)資本になります。
同病院内の外国人患者は1位カンボジア50%、2位中国人30%、
3位ミャンマー15%となっています。
また、入院ベッド数も増やす計画で既存260床から320床まで
増加させます。

パヤタイ病院はパヤタイ1~3病院、パヤタイシラチャー病院など、
タイ国内で幅広く展開してきた医療施設グループでBDMSグループ
売上の20.5%を占めています。

バンコク・ドゥシット・メディカルサービス(BDMS)の2016年度の
1月~9月期業績は売上525億1000万バーツ、純利益64億900万バーツ
となっています。