タイの商業施設開発大手、SFはメガバンナーを拡張

タイの商業施設開発大手、Siam Future Development(SF)では、
2017年末までにバンナー通りにあるメガバンナー(Mega Bangna)
ショッピングコンプレックスに200億バーツを投資して
小売スペースの拡充を進めます。
毎月10%程度を拡張させ、さらなる収益増を目指します。

メガバンナーショッピングコンプレックスは2012年に開業。
東京ドーム8個分の敷地面積で建設を開始し、IKEAもタイ初出店
しています。

同地区は近年住宅開発も進み、中間層購入層が増えているエリアです。
スウェーデン家具大手のIKEAも人気で週末は大変なにぎわいを見せます。
小売拡張スペースにはバンコク中心部で展開している高級ブランド
Dean & Deluca、Godfather、Bon Chon、Starbucksなどを
積極的に入居させます。

SF社では2017年1月にホテル、オフィス、住居などの複合施設、
“Megacity”プロジェクト構想を発表しています。
バンナートラッド通りに400ヘクタール以上の敷地面積で、
1日来場者数25万人以上の巨大施設を完成させるプロジェクトです。

SF社では同場所はバンコクとスワンナプーム国際空港の中間地点に
あり、さらに東側には工業団地地帯が延びているエリアであり、
都心まで行かずに快適なビジネス環境、ショッピング環境が
提供できるプレミアエリアになると期待しています。
将来的には大量輸送交通機関のイエローラインYellow Line、
スクンビット・グリーンラインSukhumvit Green Lineなども
アクセス出来るエリアとなります。