タイの上場カード会社、クルンタイカードは旅行支出が増えると予測

タイ証券取引所上場のカード会社、クルンタイカードKrungthai Card
(KTC)は、観光ブームと景気改善により、2017年度の国内・海外旅行
などで使われるカード支出は16年比20%増の170億バーツに達すると
予測しています。
また、2017年の総カード支出は1900億バーツになると予測しています。

クルンタイカード(KTC)社は法人会員、公務員など月収50,000バーツ
以上の層が旅行などでKTC社のカードを利用するとして、
魅力的な観光キャンペーン、旅行特典、パッケージを提供し、
高収入層カード所有者を募り、カード特典による利用額増を
目指します。
同計画を達成するため多くのツアー会社に提携・協力を依頼する
予定です。

また、Thai International Education Consultants Association
と提携し、海外留学を希望する両親にKTCクレジットカードで
ツアーパッケージを推奨する計画です。

クルンタイカードKrungthai Card(KTC)2016年度の業績は
売上175億7900万バーツ、純利益24億2600万バーツとなっています。
タイ観光庁は2016年の旅行産業は2.52兆バーツを生み出したとしていて、
2015年比で+11%になっています。
外国人旅行者数は3260万人、前年比+9%になっています。