タバコ製造大手、ブリティッシュ・アメリカン・タバコはレイノルズを買収

タバコ製造大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ
British American Tobacco(BAT)は、494億ドルで
ライバル会社のReynolds American Incを買収すると
発表しています。
既に同社はReynolds社の株式42%を取得済みで、
26%などをプレミアオーバー価格で入手します。

同社は東南アジアではマレーシア証券取引所(BURSA)に
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・マレーシア
British American Tobacco Malaysia Berhad)(ROTH)として
上場しています。
タバコ・パイプタバコ・葉巻、高級嗜好品を製造、輸入、販売、
旅行、広告、販売促進事業を手掛けています。
主なブランドはDunhillダンヒル、Kentケント、Pall Mall
パールモール、Benson&Hedgesベンソン&ヘッジ、Perilly’s
ペリリーズなど。

1999年11月にRothmans of Pall Mall (Malaysia) Berhad、
Malaysian Tobacco Company Berhad、
British American Tobacco Malaysiaが合併して誕生しました。
2015年度業績は売上45億8000万リンギ、前年比4.4%減、
純利益9億1006万リンギ、前年比0.8%増でした。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社は1902年にイギリスの
インペリアル・タバコ(現在のインペリアル・ブランズ)と
アメリカ合衆国のアメリカン・タバコ・カンパニーの
ジョイント事業として設立されました。
2017年1月、R.J.レイノルズ・タバコ・カンパニーの買収を
発表しています。