フィリピンのセブ・パシフィックの子会社、Cebgoは新座席を導入

証券取引所(PSE)上場のセブ・パシフィックCebu Pacific(CEB)の
子会社であるCebgo社は世界で最も軽い航空座席を開発しました。
同社の運航するATR72-600航空機16機に搭載します。
チタン材とカーボン材を使用した極めて軽いシートで、
機体重量削減と燃料費効率化を目指すとしています。

セブ・パシフィックCebu Pacific(CEB)社は2016年末時点で
37のフィリピン国内路線と、オーストラリア、アジア、中東、
アメリカなど29の国際線を運航しています。
保有機体数は57機でAirbus A319を4機、Airbus A320を36機、
Airbus A330を7機、ATR 72-500を8機、72-600を14機
運行しています。

2017年~2021年までにさらに機体を投入予定で、Airbus A321neoが32機、
Airbus A330が1機、ATR 72-600が14機としています。
2015年度の業績は売上565億ペソ、純利益43億ペソとなっています。
2016年度は1913万人を輸送し、15年度の1838万人から4%増加しています。