タイの有料放送のチャロン・ケーブル社は光ファイバーネットワーク事業を進める

有料放送のチャロン・ケーブルCharoen Cable社は、光ケーブルの
Fiber One社と共同で光ファイバーネットワーク事業を進めます。
2017年末までにおよそ100万人加入者を目指します。
Fiber One社の加入者は60万人、有料ケーブルテレビ事業者と
組むことでさらに数を伸ばしたい考えです。

有料ケーブル放送事業者チャロン・ケーブルは携帯電話最大手の
アドバンスドインフォAdvance Info Service(ADVANC)との契約で、
携帯モバイル・光ファイバーサービス網で有料テレビサービスを提供する
計画を発表しました。

光ファイバーネットワークの拡張コストを同社のマーケティングで
カバー出来るとし、ファイバーワンと提携することを決定しました。
今回のパートナーシップ契約で相乗効果を生み出せるとしています。
Fiber One社はチャロン・ケーブル社からおよそ40万件の新規加入者を
呼び込めるとしていて、共同成長できる可能性が高いと分析しています。

タイ国内の有料テレビサービス事業は競争環境が厳しさを増している
ように見えますが、チャロン・ケーブルの有する中間層~下位層
セグメントのローカルケーブルテレビ事業者には同社の方が強みを
持っています。
毎月100B~300Bの価格帯で有料放送を見ることが出来るため、
上手く棲み分けが可能であると分析しています。