マレーシアの製菓大手、アポロ・フードへの影響

マレーシア通貨リンギの下落と砂糖の原材料価格が上昇している
影響を受けているのは、アポロ・フードホールディングス
Apollo Food Holdings Bhd(APOLLO)も同様です。
2016年度第2四半期の業績は売上4800万リンギ、
純利益429万リンギ。
前年同期比で大きく下がっており、原材料コストの上昇を理由と
しています。
通年の業績は2億819万リンギ、純利益は2974万リンギでした。

同社は食品製造を手掛け、チョコレート、ケーキ菓子、ウェハース、
飴などの菓子製造がメインになっています。
販売先はマレーシアだけでなく、シンガポール、インドネシア、タイ、
フィリピン、ベトナム、中国、台湾など幅広い地域へ輸出しています。
子会社にはApollo Food Industries (M) Sdn. Bhd.(製造)、
Hap Huat Food Industries Sdn. Bhd.(投資会社)などがあります。

食品関連ではレッドセナRed Sena Bhd(RSENA)社も影響を受けると
しています。
同社は東南アジア域内のフード&飲料系の企業買収を専門に
手掛けている会社です。
豚肉が混入されていない食品、アルコールが配合されない食品などの
分析も行います。
2016年度の純利益は-456万リンギでした。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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