タイの携帯電話キャリア2位のトータルアクセス・コミュニケーションのスタートアップ支援が4年目を迎える

タイの携帯電話キャリア2位のトータルアクセス・コミュニケーション
Total Access Communication(DTAC)が運営する
DTAC ACCELERATE’S Batch 5の募集が開始されています。
同イベントは世界的展開ができる可能性の高いベンチャー・
スタートアップ企業支援を目的に開催されるもので、支援側として
Google Developers、Facebook、Corporate venture capital
(CVC)、生命保険大手、ムアンタイライフ保険、スターチ製品大手の
タイワー(TWPC)などが参加します。

2013年からDTAC社は”DTAC Accelerate”プログラムを開始し、
4年間で1,000を超える申し込みがあり、
21企業がファイナルステージまで進みました。
これら21社の2016年度売上は20億バーツを超え、
1万人の雇用を生み出したとしています。

2020年までの目標はDTAC Accelerateファミリーで総売上50億バーツ、
タイ国内、東南アジアでのNo1インキュベーター・プログラムに
なることとしています。

DTAC社は既にスタートアップ支援や提携をしていて、バイク配送の
スクーターSkootar、フリーランス募集のFastwork、輸送・配送管理の
GizTixなどではDTACのポイントが貯まるなどのサービスが付与されます。

DTAC Accelerateプログラムはノルウェーのテレノールグループが
展開していて、マレーシア、ミャンマー、バングラデシュ、パキスタン、
ハンガリー、セルビア、ノルウェーなどで同プログラムを行っています。