タイ国内でもBiometric identification(生体認証)システム導入

タイ国内でもBiometric identification(生体認証)システムが
積極的に導入される見通しであるとしています。
背景にはタイ政府がEペイメントを導入するなど、セキュリティ
関連システムへの関心が高まっていることを挙げています。

さらにフィンテックと呼ばれるITと金融を結びつけたビジネスの
拡大が予想されており、より安全な認証システムが必要と
されています。

タイは既にデジタルバンキングサービスが普及しつつあり、
シンガポール資本の個人認証プロバイダーi-Sprint Innovations社は
事業拡大が見込めると期待しています。
i-Sprint Innovations社では、既にタイの金融機関・商業銀行での
採用率70%を越えているとしています。

IT調査会社IDCではタイ国内のIT投資額は2020年までに5000億バーツを
超えると予測しています。
この市場拡大を見込み、i-Sprint Innovations社はDataOne Asia
Thailand社と提携を発表しています。

同社はタイ証券取引所上場のシステム開発・PC販売企業SVOAの子会社で
通信やヘルスケア、公共機関での生体認証システム導入を売り込むと
しています。
SVOA社の2016年度業績は売上67億4300万バーツ、
純利益7200万バーツとなっています。