タイのセメント大手、サイアムシティセメントは8億バーツを投資し、生産能力拡大

タイのセメント大手サイアムシティセメントSiam City Cement
(SCCC)では、8億バーツを投資して生産能力拡大を進めます。
数年内にカンボジア、ラオスなど近隣諸国への供給を増やすためと
しています。
年産60万トンを予定する第4番目の生産工場をサラブリ県に
建設します。
これにより、年産75万トンであった生産能力は135万トンまで
伸びる計画です。

他にもタイ政府が計画しているインフラプロジェクトなどで
セメント使用量が増加する予測があり、同社では増産体制を整えると
しています。
2017年のタイ国内セメント消費量は、前年比1~3%増の見通しで
1000万トン、およそ4000億バーツの予想です。

サイアムシティセメントSiam City Cement(SCCC)社の
2016年度業績は売上349億7900万バーツ、
純利益39億1400万バーツでした。

同社はタイ華僑ラタナラック財閥によって創業されたセメント
製造企業で、タイ国内ではサイアム・セメントに次いでセメント
販売額第2位となっています。
「Eagle」ブランドの建築用セメントを製造・販売しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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