タイの高級私立病院、サミティベート病院が癌検診キャンペーン

タイの高級私立病院、サミティベートSamitivej病院は佐野病院と
提携し、癌検診を呼び掛ける”Blue Ribbon! Beating Colon 
Cancer”キャンペーンを2017年から進めるとしています。

同病院では年間で11,496件の新たな大腸癌症例の数があり、
年間6,845人の死亡を引き起こしていると発表しています。

サミティベート病院では大腸癌の予防、および治療法知識の欠如に
起因すると考えています。
同病院はキャンペーンは癌予防と対策に役立ち、大腸癌の予防・
治療は簡単な大腸内視鏡スクリーニング検査であることを理解普及
する助けとなるとコメントしています。

2014年、佐野病院(神戸市)はサミティベート病院と消化器内視鏡に
関する手技交流、医療従事者交換研修で提携した事を発表しています。
サミティベート病院は消化器疾患患者ケアにおいてタイ国内で著名な
地位を誇っています。

サミティベート病院はタイ証券取引所(SET)上場企業で、
2016年度業績は売上102億1000万バーツ、純利益13億6600万バーツと
なっています。
1979年に設立され、シラチャー、シーナカリン通りにも病院施設があり、
バンコク都内のサミティヴェート病院スクンビットには年間延べ12万人、
1日約400人の日本人患者が訪れています。