マレーシアの農業・農作物省では粗パームオイル価格は上昇すると分析

マレーシアの農業・農作物省では粗パームオイルCrude palm oil
(CPO)価格が高い水準まで引きあがっていくと分析しています。
2017年は2,700~2,800/トンで、2015年の2513リンギ、
2016年の2653リンギからさらに伸びると見ています。
2016年パームオイル輸出に関しては670億リンギ、
2017年は700億リンギになるとしています。

東南アジアではパームオイル産業が成長していて、タイでの生産量は
インドネシア、マレーシアに次いで世界第三位となっています。

タイ証券取引所上場のパームオイルを扱う企業は下記のものが
あります。
・ユニワット・パームオイルUNIVANICH PALM OIL(UVAN)社
2016年度売上44億8300万バーツ、純利益3億4400万バーツでした。

・ユナイテッドパームオイルUNITED PALM OIL INDUSTRY(UPOIC)社
2016年度売上9億7200万バーツ、純利益7220万バーツでした。

・ヴィチタバン・パームオイル VICHITBHAN PALMOIL(VPO)社
2016年度業績は売上11億8300万バーツ、
純利益-2億1200万バーツでした。
同社は2014年に新規上場、1985年設立で、パーム農園、
パーム椰子加工、パームオイル製造を手掛けます。
農園事業は Vichitbhan Plantation Co.,Ltd.
発電事業はVG Energy., Ltd.
物流関係はVichitbhan Logistics Co.,Ltd.がそれぞれ
担当しています。