タイ東西を結ぶ予定のオレンジライン建設発注契約を各ゼネコンと締結

タイ大量輸送機関電車公団(MRTA)ではタイ東西を結ぶ予定の
オレンジライン(Thai Culture Center駅~Minburi駅)
での建設発注契約を各ゼネコンと結んだことを発表しています。
合計で6件の建設請負契約を締結しました。

同区間は都心部では地下鉄を建設し、郊外へ出るところで
高架式へ切り替わります。
17駅数があり、地下10駅、高架7駅となっています。
チョーガンチャーン(CK)とシノタイ・エンジニアリング(STEC)
の共同事業体CKST社、イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)、
ユニークエンジアリング(UNIQ)などが6つの契約を交わしています。

チョーガンチャーンCH. KARNCHANG(CK)はタイ第2位のゼネコン会社
で、インフラ建設、大型施設建設を手掛けています。
2016年度の業績は売上475億9700万バーツ、
純利益20億200万バーツでした。

シノタイ・エンジニアリングSINO-THAI ENGINEERING AND
CONSTRUCTION(STEC)は第3位のゼネコン会社で大型道路、
空港鉄道建設、大型複合施設建設などを手掛けます。
2016年度の業績は売上186億4900万バーツ、
純利益13億8000万バーツでした。

イタリアンタイ・デベロップメントITALIAN-THAI DEVELOPMENT
(ITD)は大型道路、空港建設、大型複合施設の建設などを手掛け、
海外展開も積極的に行っています。
2016年度の業績は売上483億8900万バーツ、
純利益-1億900万バーツでした。

ユニークエンジアリングUNIQUE ENGINEERING AND CONSTRUCTION
(UNIQ)はBRTの建設や中堅規模のゼネコン・インフラ開発を
手掛けています。
2016年度の業績は売上126億6500万バーツ、
純利益8億8300万バーツでした。