タイの最大手保険ブローカー、TQM社は2017年度の初回保険料金額+7%増を目標

タイの最大手保険ブローカー、TQM社は2017年度の初回保険料
金額について前年比7.4%増の102億バーツを目標にすると
コメントしています。
同社ではアナログ的訪問型がまだ主流であるとしていて、
70%以上が伝統的なTELセールス手法、面談方式のチャネルで
契約が成立しています。

一方、デジタルチャネルでの契約は低コストであることから
今後強化していくチャネルの一つとしています。
IT関連への投資を強化し、ビッグデータ分析、
保険商品のITによる説明プログラムなどを投入する計画です。
オンライン来場者は30万人から50万人へ増加し、
3000名~5000名が顧客として契約すると見ています。

これとは別にフロントオフィスサービスやバックオフィスサービス
に独自のデジタルプラットフォームを導入してきました。
また2017年初めからはオフラインとオンライン両方のチャネルで
顧客に24時間サービスを提供しています。

同社は自動車保険に関して初回契約市場の70%以上を
獲得しています。
残りは非自動車保険、火災や盗難などの損害保険です。
1300万件の顧客ベースを保有しそこからの保険獲得を進めます。

将来的にTQM社はタイ証券取引所上場を計画していて、
2018年にIPO申請を提出する予定です。