タイ投資委員会では電気自動車に関する開発プラン

タイ投資委員会Board of Investment(BOI)では
電気自動車に関する開発プランを議論していくとしています。
説明内容の発表は3月後半の予定です。
EV電気自動車プロジェクトはタイ政府が掲げる重要戦略プラン
10項目の1つであり、副首相Somkid Jatusripitak氏は5か年計画・
10か年計画の項目を発表予定としています。

EV開発計画のためのタイムラインを説明し、関連産業の指針となる
計画を最終決定するとしています。
BOIのインセンティブパッケージには、最大15年の法人所得税免除などの
特典を企業・投資家に提供する見通しです。
また、投資家が研究開発R&Dに費やす場合は政府からの支援を求めること
が可能です。

政府では、各自動車メーカーもEV自動車へシフトを切らなければ取り残される
のを認識しており、タイ政府側も支援をしっかりと進めることで多くの
自動車メーカーがタイ生産を検討すると分析しています。
ドイツのBMW社もEVバッテリーに関してタイ国内の工場・施設に関心を
持っているとしています。

また、タイ駐在員の個人所得税17%控除もいずれ近隣国に政策を真似されると
考え、それ以上の恩典を準備するべきとしています。
そのほか、タイ東部経済回廊Eastern Economic Corridor(EEC)での
投資・恩典をEV企業向けにも用意しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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