タイのエナジードリンク大手、カラバオは昭和電工と合弁会社設立

タイのエナジードリンク大手、カラバオCarabao(CBG)では、
日本の昭和電工社とアルミ缶製造・販売の合弁会社を設立します。
工場はタイ東部チャチェンサオ県で2018年から稼働予定としています。
資本金7億バーツ、出資比率はカラバオ社が74%、
昭和電工連結子会社の昭和アルミニアム缶が24%としています。

カラバオ社はエナジードリンク最大手のオートソパーOtospa社
(商品名M‐150)に次ぐ大手飲料会社です。
2016年度業績は売上101億1200万バーツ、純利益14億8900万バーツ
と増収増益になっています。

同社は本名ユンヨン・オーパークン(Yuanyong Opakul)氏と
セータシット家、タノムブーンジャルーン家らが出資して設立された
新興エナジードリンク企業で、2016年11月には英国サッカーチームの
チェルシーフットボールクラブと3年間のプリンシパルパートナー契約
を結んでいます。