タイ政府はタイ産米の香港市場シェア拡大を目指す

ソムキッド・ジャストリピタックSomkid Jatusripitak副首相は
2017年に香港市場におけるタイ国産米シェア70%を目指すと
コメントしています。
また、アッピアディ・タントラボルン商業相は副首相と同行した
タイ代表団がタイのコメ生産協会の4人と市場拡大の方法について
会合したと述べました。

香港はタイから毎年30万トンのコメを輸入しています。
その内訳のほとんどがホームリマリHom Maliブランドのコメです。
タイ国産米の香港内市場シェアは2016年は68%でした。

タイ証券取引所には農業系企業としてSET市場にパトゥムライス
ミルグレナリー(PRG)、MAI市場にタイハー(KASET)などが
上場しています。

パトゥムライスミルグレナリーPatum Rice Mill and Granary
(PRG)社は主にジャスミン米を中心に生産・販売するコメ生産会社です。
2016年度業績は売上21億9000万バーツ、純利益3億3200万バーツでした。

タイハーThai Ha(KASET)社は1993年に設立されたコメ生産会社で
KASETブランドのコメを年間12万トン以上生産しています。
2016年度業績は売上13億300万バーツ、純利益-1017万バーツでした。