タイでセブンイレブン展開を手掛けるCPオールは生鮮品扱い量を増加

タイでセブンイレブン展開を手掛けるCPオールCP All
(CPALL)社は、通販大手の24 Shoppingオンラインチャンネルと
コンビニエンスストアで農産物、生鮮食料品の扱いを増加させる
としています。

2017年度は100億バーツ以上を目指し、モダントレード上に
農作物、生鮮品を乗せることでタイの農家の収益増加を狙うと
しています。
同社は数年前からコンビニエンスストアでリンゴ、バナナ、
マンゴーなどフルーツの扱いを開始しています。
また、ココナッツ加工品、ドリアン製品などが
中国人観光旅行者に人気のアイテムになっています。

この取り組みはタイ政府が掲げるタイランド4.0政策において
中小企業の製品群を増やすのが目的です。
CPオール社では売上の20%がSME製品になることを目指します。

CPオール社はタイで最大のコンビニエンスストア店舗運営企業で
売上の60%が食品、40%が非食品となっています。
2017年度は新規700店舗を開業予定で、50億バーツ投資する予定です。
2016年度業績は売上4519億3800万バーツ、
純利益166億7600万バーツでした。