2017年最新マレーシア概況に関して(1)

2017年5月にマレーシア出張をしてきたため、その経済概況と
データ情報を整理します。

面積:約33万平方km(日本の0.9倍 国土の70%は森林)
人口:約3100万人、現在も増加中。
  マレー系62%、中華系21%、インド系6%、その他11%の
  多民族国家。
  民族は地域によって大きく異なる。
  サバ州、サラワク州がその他ブミプトラが多い。
  ペナン州では中華系が多い。
言語:国語はマレー語、公用語はマレー語、英語、中国語、タミール語
宗教:イスラム教 ただし信仰の自由あり。
一人当たりGNI:1万1050USドル(ASEANで第2位、ブルネイを除く)
政体:立憲君主制で1957年に英国より独立

・日本とマレーシアの関係
1981年に就任したマハティール首相が提唱した”Look East Policy”
により良好な関係を維持。
2017年は日馬外交関係60周年記念となっている。
Look East Policyは東方政策とも呼ばれ、1982年から開始。
日本や韓国の集団主義・勤労倫理を取り入れるべく留学・研修プログラム
を実施し、経済政策に活かす提言などをまとめていった。

・人的交流の推移
2013年より日本政府は一定要件の下に継続して3か月を超えない滞在期間
(短期滞在)についてマレーシア人のビザを撤廃、2016年の訪日
マレーシア人は39万人を突破。

マレーシアを訪れる日本人は48万人となっている。
マレーシア長期ビザMM2Hの取得などで長期滞在日本人も増えている。

共有のお願い

この情報はあなたのお役に立ちましたでしょうか?もし少しでもお役に立てられましたら、他の方にも下のボタンから共有をお願いします。

PinIt
ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

タイ・アセアンへ進出する日系企業のための市場調査やマーケティング業務を支援しています。掲載されたニュースや調査結果よりも更に詳細なレポートやオーダーメイドの市場調査、ローカル企業やM&A候補企業とのビジネスマッチング事業も展開しています。2015年のアセアン経済統合に向けた各国のネットワークにも強みがあります。 詳しくみる

タイ・アセアンの最新ビジネス情報をいち早くキャッチするには?

1,Twitterをフォローする。2,FaceBookの「いいね!」を押すという2つの方法で、アセアン各国から現地で集めた最新のマーケティング・ビジネス情報をキャッチすることができます。