タイの独立発電、グローエナジーはWHAと提携し、エネルギー事業サービスを拡大

世界有数のエネルギー企業、Engie Group(旧GDFスエズ社・
本社フランス)ではBtoBエネルギーサービスを拡大すると
しています。
“Thailand 4.0″のマスタープラン向けとして太陽光、風力、
廃棄物発電などのリサイクルエネルギー導入サービスを
推進します。

Engie社はタイの独立発電グローエナジー(GLOW)の株式69%を
保有しています。
グローエナジー(GLOW)社は戦略的なパートナーとしてタイ工業団地・
倉庫大手、WHA(WHA)の子会社であるWHA Utilities and Powerと
提携しています。

グローエナジー(GLOW)社は2019年稼働予定である8.6MW規模の
発電所を建設しています。
供給先は工業団地の製造業、大型施設、高層ビルなどで
エネルギースマートシステム導入を推進していくとしています。
大型建物では20~30%の節電に役立つとしています。

また、建物内エネルギー効率化や大気汚染を減らすなど生活の
質向上に役立つとしてバンコク首都圏など都市部もターゲットに
していきます。
タイやインドネシアなどアセアン諸国では新技術エネルギー
導入可能性が高いとしています。

タイ政府では石炭エネルギーを推進、使用していますが、
石炭が商業的に安価であるものの、環境および健康の観点から
最終的にはコストが高いとしています。

グローエナジー(GLOW)社はタイの独立発電事業者で、
2016年度業績は売上530億9200万バーツ、
純利益89億5300万バーツでした。