シンガポールのUOB銀行は海外投資部門の市場機会が大きく伸びたと報告

シンガポールのUOB銀行は海外投資部門として東南アジアで
270億USドル以上の投資機会を生み出し、2015年の倍になった
としています。

同行では海外投資部門Foreign direct investment(FDI)
アドバイザリーとして顧客が他国展開する際のアドバイザーを
手掛けました。
インドネシア、マレーシア、ミャンマー、シンガポールが
上位国でした。

また、産業としては消費財、天然資源、建設資材などが有望である
としています。
各国で都市化が進みインフラプロジェクトも着々と進行中です。
中間層の所得も伸びていて、サービス関連事業も増加傾向にあります。

UOB銀行がサポートしている企業の1つとしてシンガポールの
Crestar Education Groupがあります。
(https://crestargroup.com/about-us/)
Crestar社は就学前教育、保育サービス、子育てコース、
教育プログラムを提供しています。
同社はインドネシアの若年層および中間所得層の潜在的購買力を
認識し、インドネシアの投資調整委員会(BKPM)やUOB銀行の
FDIアドバイザリーを通じてインドネシア事業の円滑な設立を
行いました。

東南アジア・アセアンの潜在的な経済成長は巨大であり、
UOB銀行の予測によるとアセアンを構成する国々の国内総生産は
2016年の2兆5000億ドルから2030年までに8兆8000億ドルへ
拡大するとしています。