タイ上場のマイナー社はプーケットで3件の開発プロジェクト

タイ証券取引所に上場しているアメリカ資本のホテル・レストラン
事業者、マイナー・インターナショナルMinor International
(MINT)では、2017年の売上年間成長率が+15%から+20%に上昇する
見通しを明らかにしました。

また、同社はタイ南部プーケット県で新たに3件のプロジェクトを
開発中です。
合計額は90億バーツを超えています。

3つのプロジェクトは、超高級住宅開発アナンタラ・バケーションクラブ
Anantara Vacation Club (AVC)のものと、複合商業プロジェクトで
構成されています。
また、このうち1つは鹿島との合弁事業で約60億バーツ規模の
高級住宅プロジェクトを計画しています。

プーケット島は世界でも有名なリゾート地としての評判と、
新しい国際空港や国内空港ターミナルが誕生し、インフラストラクチャー
の改善で、今後数年間は国内外旅行者を引きつける魅力的な地であると
分析しています。

同社は2017年第1四半期の好調な実績のため、マイナー・グループの
2017年見通しについて楽観視しています。
プラス要因としてはタイの政治と経済が安定していることも
理由としています。

マイナー・インターナショナル(MINT)社の2017年第1四半期業績は
売上153億7800万バーツ、純利益19億2400万バーツでした。
Minor Hotels部門、Minor Food部門が双方で好調です。
また、第3のコア事業であるライフスタイル部門でも化粧品、
アパレル系が伸びています。