タイ不動産開発上場大手10社の多くは2017年第1四半期好調

タイの不動産開発上場各社では2017年第1四半期の売上高と純利益を
発表しています。
2017年度は上向きの期待が大きく各社ともポジティブな回答を
しています。
景気改善を背景にしてプリセール金額は前年比14%
増加しています。

業界最大手であるプルクサー・ホールディングPruksa Holding
(PSH)は、タイ国内全体の不動産市場が2017年プリセール総額は
最大で10%も成長すると強気のコメントを出しています。
プルクサー・ホールディング(PSH)社の17年第1四半期売上は
前年同期比21.5%減の80億バーツとなりましたが、
通年では579億バーツと強気の予想を出しています。
純利益は6億8100万バーツでした。

三井不動産と合弁事業を行っているアナンダ・ディベロップメント
(ANAN)は、2017年第1四半期の売上23億バーツ、
純利益1.4億バーツでした。

17年第1四半期業績が前年比で良くない数社では、
2016年初めにタイ政府の不動産減税景気対策が実施されていた影響と
しています。
不動産譲渡および住宅ローンの手数料を大幅に削減したこの政策は
2016年4月末で終了しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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