タイの携帯電話通信企業はポストペイド契約を推進

タイの携帯電話市場は既に飽和・低迷する経済状況にも
かかわらず、通信会社や端末販売企業からのスマートフォン
購入補助金・インセンティブにより携帯電話の買替え需要を
刺激しています。

携帯電話通信企業のトータルアクセス・コミュニケーション(DTAC)
では、端末値下げキャンペーンや魅力的な料金プラン提供で
ポストペイド(後払い)顧客取り込みを進めています。

ポストペイドは高いマージンと継続的利用が見込めることから
DTAC社以外でも顧客囲い込み戦略が激化しています。

DTAC社の予測では、タイ国内ポストペイド市場は
2016年1690万件から2017年度は+6.5%増え1800万件まで
成長すると予想されます。
タイ国内のスマートフォン市場は、保有台数6000万件、
年間販売台数が1600万~1800万件となっています。

DTAC社の目標では16年度520万件から増加の600万件を目指し、
高価格スマートフォンの販売価格を5,000~10,000バーツ
値下げする条件でポストペイドへ加入してもらいます。
タイでは中間層も増加し、同社の2017年第1四半期での
支払いロス率は4%でした。

携帯電話端末会社でも積極的なキャンペーンを打ち出していて、
5月18日~21日開催のThailand Mobile Expo 2017では大きな
割引を打ち出します。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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