タイとラオスは5ヵ年マスタープランに合意、貿易・投資額100億ドルを目指す

タイとラオスは5ヵ年のマスタープランに合意し、
2021年までに双方貿易で100億USドルを目指します。
タイ副首相、Somkid Jatusripitak氏とラオス副首相、
Somdee Duangdee氏はラオス首都ビエンチャンで会合を
開きました。

両国は物流、エネルギー、観光、貿易、証券取引所、工業などに
おいて長期的視野で協力関係を築き、中小企業の成長・発展を
目指します。

タイ経済の持続可能な長期的成長を促進するため、CLMV近隣諸国
(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)と協力するという
タイ政府の方針に沿ったものとしています。

ラオス政府は農業、農産物加工、電子機器、電子部品、エネルギー、
観光、中小企業への投資を促進すると共に、外国からの投資に対し
投資促進インセンティブ法を改正します。
産業・業界に応じて最大15年間の法人税免税を提供するとしています。

タイとラオス間の貿易額は2016年2066億バーツでした。
タイからの輸出は1040億バーツ、ラオスからの輸出は665億バーツでした。
貿易額の98%が国境貿易となっています。