タイの大量輸送交通機関、BTSグループ・ホールディングスは売上減を発表

タイの大量輸送交通機関、BTSグループ・ホールディングス
BTS Group Holdings(BTS)は2017年(16年4月~17年3月)の
業績で売上減を発表しています。

売上は96億1800万バーツ、純利益は22億3500万バーツでした。
不動産事業はやや減少で、高架鉄道スカイトレイン事業、メディア、
サービスなどの事業は引き続き堅調に推移しました。
BTS社の投資コストは大量輸送交通システム開発で当初よりも多く
費用が嵩んだとしています。

同取締役会は、1株4バーツで5億9600万株の新株式を発行することに
より、同社の登録資本金238億バーツ、すなわち払込資本金の
+5%増加を承認しました。

BTSグループ・ホールディングス(BTS)の事業は主に4つあり、
大量輸送交通機関の管理運営、メディア・広告・イベント事業、
不動産事業、その他サービス事業となっています。

鉄道チケット、交通運賃事業は前年比+3.7%となりました。
メディア・広告事業は前年比+29.8%で目標には及びませんでしたが、
成長事業となっています。
不動産事業では商業用5.7億バーツ、住居用3900万バーツでした。
その他サービス事業ではRabbitカード事業で会員数730万人まで
伸びています。