タイの不動産開発企業、Uシティはヨーロッパのホテル購入を発表

タイ証券取引所(SET)上場不動産開発企業のUシティ
U City(U)社は123億バーツをかけて欧州にある24の
ホテルを購入したと発表しています。
海外からホテル収入を得ることを目的としています。

同社のオーストリア子会社、Vienna House Capital
GmbH(VH Capital)を通じてレジャーホテル、
ビジネスホテル等を購入しています。
Uシティ社は2017年に売上43億バーツをVH Capital社から
得られる見通しです。
Uシティ社CEOのPiyaporn Phanachet氏によれば、
24か所のホテル以外にさらに12のホテルも運営予定であり、
海外展開に弾みをつけたいとしています。

Uシティ社はタイ国内でAvani Khon Kaen Hotel and
Convention Centre、Anantara Chiang Mai Resort
and Spa、Eastin Grand Sathorn Bangkokなどのホテルを
運営しています。

Uシティ社の前身は不動産企業、ナチュラルパークNatural Park
(NPARK)社で、後に社名をU City Public Company Limited(U)
へ変更しています。
2016年度業績は売上11億7400万バーツ、
純利益-3億1400万バーツでした。

U City(U)社はロンドンでは9,700平米のオフィスビルを購入し、
他物件も交渉中です。
タイ国内ではモーチット地区、パヤタイ地区で複合施設開発を
進めています。