タイの上場企業、シンガー・タイランドはSIMカード販売を決定

タイ証券取引所上場の家電販売・ミシン機販売企業、
シンガー・タイランドSinger Thailand(SINGER)社は、
仮想移動体通信事業者(MVNO)のホワイトスペース
The White Space Co社と提携し、自社ブランド
Singer SIMカードの発行を開始します。
既存店舗を介して販売チャネルを広げることを目的と
しています。

シンガー・タイランド(SINGER)社は2016年に
リースサービスを通じて携帯電話のニーズがあることが分かり、
特に新しいスマートフォンの提案が高需要を見込めると
判断しました。
携帯電話販売において、切替えのタイミングはリースサービスを
通じ、プロモーションパッケージを提供する場合、
高いポテンシャルを持っていると分析しました。

同社はSinger SIMカードのみの販売はせず、
リースサービスの中で顧客にスマートフォンを購入してもらい、
その付帯サービスとしてSinger SIM package(月額299バーツ)
をつけます。
内容は200分の音声サービス、2.5Gbpsの高速回線インターネット
利用です。
料金補充はタイ全国20万カ所のトップアップサービス機械で
可能です。

同社は毎月およそ2,000台のスマートフォンを販売目標と
しています。
これまで同社は”Penguin SIM brand”で展開してきました。

シンガー・タイランドSinger Thailand社は182店舗の支店と
14,000の販売ルート、150万件の顧客を抱えています。

ホワイトスペース社はCATテレコムの850MHz周波帯を利用し、
3Gサービスを提供しています。
50万加入者の顧客基盤を持っているタイ最大のMVNO事業社です。