マレーシア上場企業、サンウェイ社はヘルスケア部門の上場を狙う

マレーシア証券取引所(BURSA)に上場するサンウェイ(SUNWAY)社は
マレーシア国内を中心に不動産開発、ゼネコン等を手掛けています。
同社は1974年創業、マレーシア証券取引所(BURSA)建設セクターに
証券コード5211で上場し、不動産開発・ゼネコンを主業としています。

2016年度業績は売上46億5600万リンギ(1500億円以上)、
前年比4.6%増、純利益5億8588万リンギ(180億円以上)、
前年比20%減、増収減益でした。

同社は不動産開発、建設事業をマレーシア国内で展開し、住宅不動産、
商業不動産、テーマパーク、旅行代理、ホテル運営などを手掛けています。
親会社はSungei Way Corporation Sdn. Bhd.です。

同社は2019年にヘルスケア部門を上場させる予定です。
ヘルスケア事業では10億リンギの設備投資を通じて5病院を建設する
と発表しています。
さらにマレーシアだけではなく海外での事業を拡大させ、
ブランディング強化の方針を打ち出しています。

医療機関となるSunway Medical Centreは630床から2年半以内に
1,000床まで増加させます。
新たに建設する病院はSunway Penang(2病院)、Sunway Velocity、
Cheras(1病院)、Sunway Damansara(1病院)、
Sunway Ipoh(1病院)です。

Sunway Medical Centre病院は2017年に、シンガポールMount Elizabeth
病院、タイのBumrungrad Hospitalと同様メディカルツーリズムホスピタル
の表彰を受けています。