タイ不動産大手、APタイランド社は超高級コンドミニアムを販売予定

タイ不動産大手、APタイランドAP Thailand(AP)社では
新規プロジェクト”Vittorio”を発表しています。
同プロジェクトはウルトララグジュアリークラスに分類され、
イタリア産大理石などを使用します。

建設場所はスクンビット39、28階建て高層コンドミニアムで
5年後の完成を目指します。
総工費は35億バーツ、88戸数のみの住居で販売開始価格
3500万バーツからです。

2017年に入り高級コンドミニアム市場は一息ついた景況感です。
英国系不動産調査・仲介のColliers International Thailandに
よると2017年上半期にはコンドミニアム10,380戸数が発表され、
16年第4四半期からは大きく下落しました。
市況感の影響を受けて各不動産会社が販売開始を控えた結果と
しています。

バンコクのスクンビット39はエムクオーティエ、エンポリアムデパートに
近く、日本人駐在員や富裕層の多いエリアです。

AP社がターゲットとするのは、既に住居を保有しており、バンコク都心に
セカンドハウスを保有したいと考える富裕層を想定しています。

APタイランド(AP)社の2016年度業績は売上208億1800万バーツ、
純利益27億200万バーツ。
2017年度第1四半期では売上44億2500万バーツ、
純利益5億4800万バーツでした。