タイの不動産会社、サンシリはコーンケンのプロジェクトに楽観的

タイの不動産会社、サンシリ(SIRI)社ではタイ政府のインフラ
整備事業に関する投資が副次的に作用して、同社プロジェクト
Base Height Mittraphap-Khon Kaenが80%販売されたと
発表しています。

同プロジェクトは投資額21億バーツ、周辺地区には
Chira Junction-Khon Kaen SRT複線化鉄道計画などがあります。
複線化建設プロジェクトは2019年に完了する予定で、タイ東北部の
旅客輸送と効率的な鉄道貨物輸送が見込まれるとしています。

また、タイ東北部での経済的発展・成長が見込める要因として
コーンケン空港の拡張計画プロジェクトがあります。
同プロジェクトは新たな旅客ターミナル、駐車場を建設して
空港基準を国際レベルに昇格させ、より多くの観光客を呼び込む
計画です。
さらにLRTシステム(軽量鉄道システム)プロジェクトが2020年
までに開業する計画もあります。

サンシリ(SIRI)ではコーンケン県不動産市場は今後も成長し続ける
と予想しています。
同社の2016年度業績は売上343億9500万バーツ、
純利益33億8000万バーツ、2017年度第1四半期では
売上71億2400万バーツ、純利益5億1100万バーツでした。