タイの首都圏電力公社は電線地中化プロジェクトを18年以降実施予定

タイの首都圏電力公社MEA:Metropolitan Electricity Authority
(未上場)では電線地中化工事を進めるため、2018年内に事業者入札を
実施予定です。
合計金額は480億バーツとなる予定です。

同プロジェクトはタイ首都圏電力公社MEAが保有する電力ケーブルを
合計127.3kmに及ぶ距離で地下に埋設・移設実施する予定です。
対象地区はバンコク、ノンタブリー、サムットプラカンの各県に
わたります。

入札区間は15カ所に分かれ、2018年に入札実施、
2019年から建設工事を開始し2021年までに完了するとしています。

MEAでは既にいくつかの場所で電線地中化事業を開始しています。
ラチャプラロップ通り、ラチャダピセーク通りラマ3通り、
ラマ4通りなど180億バーツを掛けて45.4Kmにわたる距離で
着工しています。

タイ証券取引所上場の国内アルミ銅線大手企業は
チャロン・タイ・ワイヤー&ケーブルCharoong Thai Wire & Cable
(CTW)社です。
同社は電線をタイの電力会社に販売しています。
2016年度業績は売上66億4100万バーツ、
純利益2億8100万バーツでした。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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