タイのドゥシタニはフィリピンで積極的拡大

タイのドゥシタニDusit Thani Pcl(DTC)は3年内にフィリピンで
3年内に2,000室以上のホテル建設に着手します。

マニラ首都圏のマカティ地区で長らく老舗のホテルを展開してきた
同社は、dusitD2 The Fort Manilaという2番目のホテルを
開発するため、約20億ペソ(13.5億バーツ)を投資し、
併せてホテルやレストラン、管理学校であるDusit Hospitality
Management Collegeも設置します。

同施設には220の客室(そのうち100室のサービスアパートメント)
があります。
若者をターゲットにフィリピンでdusitD2ブランドを導入し、
近代的な設備を備えます。
またホテル経営・レストラン学校のカリキュラムは
スイスのEcole Hoteliere de Lausanneに認定され
世界でも最高のホスピタリティマネジメントスクールと
みなされています。

また、ドゥシタニDusit Thani Pcl(DTC)は2012年から日本の
辻料理専門学校と提携しており日本人シェフによる日本料理の授業が
開始されています。

同社のフィリピンホテル戦略では今後マニラ首都圏から郊外のエリア、
セブ島、ダバオ、ルソンなどを含む、7~8以上のホテル開発の準備を
進めています。

ドゥシタニDusit Thani Pcl(DTC)はタイの老舗高級ホテルとして
有名で、フィリピン・マニラには20年前から進出しています。
2016年度の業績は売上54億2500万バーツ、
純利益1億1400万バーツでした。