フィリピンの複合財閥、JGサミット・ホールディングスは石油化学事業などへ投資

フィリピンの複合財閥、JGサミット・ホールディングス
JG Summit Holdings(JGS)は、石油化学事業拡大の
新段階を開始するため、2017年度の設備投資に
482億ペソを決定したとしています。

JGサミット会長のランス・ゴコンウェイLance Gokongwei氏は、
2016年度の投資額419億ペソよりも大きくなることを株主総会に
報告しました。

同社はフィリピン最大級のコングロマリットの一つです。
航空交通、銀行、食品製造、ホテル、石油化学、発電、出版、
不動産開発、電気通信など、さまざまな業種で展開しています。

2016年度業績は売上前年比4.9%増の2405億ペソ、
純利益は51%減の109億ペソでした。
2016年度事業投資の中でGlobal Business Power Corp社を
118億ペソで買収しています。

2017年度は482億ペソのうち、ユニバーサル・ロビーナで70億ペソ、
セブ・エアーで180億ペソ、ロビンソン・ランドで150億ペソ、
残りは石油化学品の投資予算としています。
石油化学品の拡張のためプラント投資、建設契約は間もなく、
入札され、2017年末までに決定される予定です。
ナフサクラッカー工場の拡大、ポリプロピレン工場の拡大、
ポリエチレン工場の新設、芳香製品工場およびブタジエンプラント
の建設などです。
2021年までに操業を目指しています。

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情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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