バンコクのオフィス、マンション、小売商業スペースは17年も引き続き増加

不動産仲介業者、Colliers International Thailandの調査に
よると、バンコクのマンション、オフィス、小売りスペースの
需要は2017年上半期も引き続き増加しています。

特にコンドミニアム・マンション市場では新規プロジェクトが
引き続き開発されています。
オフィス市場でも海外大手企業やタイ企業のオフィススペース需要も
増加しています。
商業施設、小売業の占有率は多くのショッピングセンターで100%に
達しています。

バンコク都内オフィス市場は2016年から増加し続けていて、
2017年上半期オフィススペースの平均占有率は約92%、
過去2年間に完成・開業済みの新オフィスビルは高い稼働率を
達成しています。
また、まだ多くの新しいオフィスビルが建設中でオフィス市場は
タイ国内外投資家の関心を集めています。
土地価格の上昇がオフィス供給拡大を後押ししています。

さらに多くの複合施設、オフィスプロジェクトがバンコク中心部で
建設中です。
最近は賃貸料金相場も上昇していて、賃料が1平米当たり1,000バーツ
以上の物件、グレードAの物件では上昇傾向が続いています。
多くの郊外型コミュニティモールも拡大中ですが、
新規ペースは落ちており、今後、地方郊外型商業モールは苦戦する
ことが予想されています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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