タイのセントラルグループはデパートの再ブランド化で3.5億バーツを投資

タイの百貨店グループであるセントラルグループは、
大型デパート改装に3億5000万バーツを投資し、
再ブランド化するとしています。
グループ傘下のセントラル・デパート・グループでは
顧客サービス向上を目指しています。

セントラル・デパート・グループ最高経営責任者、
Yuwadee Chirathivat氏は、商品開発、オフライン・オンライン
での販売およびサービス、デリバリーサービス、ライフスタイル要素
を伴う店舗装飾など、小売事業における多くの分野で変革を進めると
しており、ショッピングだけでなく個々の顧客が集まる場所・会場を
目指します。

セントラル・デパート・グループは近年アセアン地域で成功を
収めており、それ以外にもミラノ、コペンハーゲン、ハンブルグ、
ベルリン、ミュンヘン、ローマなど、ヨーロッパ主要都市に多くの
ショッピングモールを所有、運営しています。

同社を運営するのはセントラルグループ旗艦企業のセントラル・パタナー
Central Pattana(CPN)社で、商業不動産開発、大型商業施設運営レンタル
などを展開しています。

2016年度業績は売上276億バーツ 純利益92億バーツでした。
2017年の売上予測は総売上高1,300億バーツ、前年比+10%以上成長と
予想されています。
同グループ収益の約60%はタイ国内市場、残りは海外高級デパート
からです。

セントラル・デパート・グループが運営するブランド小売店の数は
17年現在294店舗、2017年末までに約309店舗まで増加する予定です。
主に10種の小売ブランドを展開していて、タイ国内では
Central Department Store、Central Embassy、
Zen、Robinson Department Store、Supersports、
海外ではla Rinascente、Illum、Kadewe、Oberpollinger、
Alsterhausです。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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