タイの空運事業を手掛けるトリプルアイ・ロジスティクスが新規上場予定

空運事業を手掛けるトリプルアイ・ロジスティクス
Triple i Logistics(未上場)はタイ証券取引所
(SET)へ新規上場を検討しています。
総株式の27%を放出し、証券コードはIIIとなる予定です。
調達資金は事業拡大と運転資金へ回すとしています。

ファイナンシャルアドバイザーにはマレーシア系
CIMB Thai Bank(CIMBT)が入り、サービスセクターの
運輸・輸送部門に上場する予定です。
同業大手にはタイ国際航空(THAI)、タイ空港公社(AOT)
などがあります。

CEOのTipp Dalal氏は、調達した資金で国内用輸送事業、
倉庫事業、空港からの空輸事業、海上輸送事業などへ投資すると
述べています。
トリプルアイ・ロジスティクス社は4つの主要事業があり、
航空運輸、海上輸送、国内輸送、化学品輸送で展開してきました。

同社の2016年度業績は売上20億バーツ、純利益9450万バーツでした。
同社売上構成のうち空輸サービスが68%を占めています。
そのほかには化学品輸送21%、ロジスティクスマネジメント5%でした。
メインのクライアントとしてタイ・エアアジアがあります。