バンコクのパープルラインとブルーライン接続が2017年8月に完了予定

タイ・バンコクの大量輸送交通機関、パープルラインと
ブルーラインの残された接続部分は8月中に完了・運行開始
予定とされています。
MRTタオプーン駅とMRTバンスー駅が接続される予定です。

運輸大臣、Arkhom Termpittayapaisith氏が公式に未開通部分が
開通されると発表しました。
これによりブルーライン~パープルラインが完全に接続される
ことになります。
ノンタブリー県の始発駅バンヤイ駅からタオプーン駅までの
パープルラインは2016年8月にオープンしていましたが、
MRTブルーラインとの接続が無かったため、利用者数が予想よりも
大きく下がって1日当たり3万人以下でした。

これまでタオプーン駅~バンスー駅間では、無料シャトルバスを
利用せざるを得ませんでしたが、接続工事が終わればノンタブリー県
バンヤイ駅からブルーラインのバンコク都内のホアラポーン駅
まで利用出来るようになります。
1日の利用者数は10万人以上を目指します。

2つのラインを運営するのはバンコク高速道路&メトロ
Bangkok Expressway and Metro(BEM)です。
同社はタイ首都圏バンコク高速道路の運営、地下鉄ブルーライン、
パープルラインの運営を行っています。
2016年度業績は売上135億8000万バーツ、純利益26億500万バーツ、
2017年第1四半期では売上38億4200万バーツ、
純利益7億200万バーツでした。