フィリピンの主な不動産セクター上場企業②メガ・ワールド・コープ

フィリピンの不動産開発会社、メガ・ワールド・コープ
Mega World Corp(MEG)社は大規模不動産開発、リーシング、
不動産マーケティング、コミュニティ教育、レジャー、娯楽、
不動産販売、賃貸、ホテルなどを手掛けています。

2016年度業績は売上前年比4%増、466億ペソ、
純利益で前年比10%増、113億ペソとなっています。

Eastwood City、MactanNewcity、Newport City、
ILOILOビジネスパークなどのコミュニティタウンシップ開発も
手掛けています。
371棟の住居ビルディング、オフィスビルディング、ホテルなどを
開発済みで、合計678万平米規模となっています。
住宅不動産では中間層向けコンドミニアムを得意とする
デベロッパーです。

同社は財閥企業、「アライアンス・グローバル・グループ」で、
中国移民のアンドリュー・タン氏が会長兼CEOを務めています。

アライアンス・グローバル・グループでは、フィリピン最大の
ブランデー生産会社、Emperador(エンペラドール)、
フィリピン・マクドナルドの49%の株式、
フィリピン最大のホテル・リゾート運営会社の
トラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループ、
観光・リゾート地域開発会社、フィル・エステイト・ランドなどを
所有しています。