タイのLPNデベロップメント社は第3四半期の供給数を17,000戸数と予測

中級~低級価格住宅を手掛けるタイ大手不動産開発会社、
L.P.N.デベロップメントL.P.N. Development(LPN)社によると、
2017年第3四半期、バンコク首都圏で約17,000戸数の
コンドミニアムが販売されるとしています。
平均価格は200万バーツ以上とされ、60箇所以上のコンドミニアム
プロジェクトが発表予定です。

同社の調査では、2017年上半期の新規コンドミニアム供給数は
前年比22%増、合計34,580件です。
合計金額は1176億バーツ、前年同期比+51%となっています。
2017年上半期における住宅開発の73%は上場不動産会社に
よるものです。

L.P.N.デベロップメント(LPN)社は低所得~中間層向けに住宅販売を
手掛けてきましたが、
2017年からは外国人投資家やタイ国内アッパーミドルを狙う戦略を
とっています。
主なコンドミニアムブランドとしてLPN Design、Lumpini Suite、
Lumpini Place、Lumpini Ville、Lumpini Center、
Lumpini Condo Town、Lumpini Park、Lumpini Park Beachなど
を手掛けて来ました。
コンドミニアム管理、コミュニティ管理、賃貸管理、駐車場管理、
清掃サービスなども行います。

L.P.N.デベロップメント(LPN)社の2016年度業績は
売上前年比12減%、146億バーツ、純利益9%減、21億バーツでした。