タイのオリジン・プロパティ社は2017年上半期業績と下半期の強気目標を発表

タイの不動産開発企業、オリジン・プロパティOrigin Property
(ORI)社では2017年上半期にプリセール42億バーツを達成、
下半期は100億バーツ以上のプロジェクトを目指します。

CEOのPeerapong Jaroon-Ek氏によると、
17年度第1四半期では売上8.7億バーツ、純利益1.7億バーツでした。
2016年度業績は売上で前年比56%増の31億バーツ、
純利益で前年比65%増6.3億バーツでした。

同社はバンコク首都圏の高架鉄道モノレール駅周辺を重点的に、
コンドミニアムを中心とした不動産開発を手掛けています。
主なブランドはKnightsBridge Bearing、Pause ID Condo、
Notting Hill Tiwanon Kaerai、The Cabana Condo、
Tropicana、B-Loft 109、Sense of London、Kensington
などです。
子会社にはOrigin One社、Condo Agency and Management社
などがあります。

同社は2017年に顧客傾向と周辺環境の動きが変わってきたとして、
アッパーエンドマーケットの顧客へターゲットシフトしています。
一戸当たり価格300万バーツ以上のマーケットを狙うとし、
2017年は売上の62%が同価格帯です。
2014年の同価格帯売上比率は18%でした。
また、Proud Residence Co社を購入し、スクンビット24地区で
開発しているPark24コンドミニアムプロジェクトを手掛けています。