アメリカ系企業、デル・タイランドはチェンライにコンセプトストアをOPEN

アメリカ系PCメーカーのデル・タイランドはタイ北部の
Chiangrai Technocomと提携し、チェンライに初めての
Dell Concept Storeをオープンしました。
新店舗では消費者の専門的なニーズをサポートするデスクトップ、
ラップトップ、周辺機器などのデル製品を提供する予定です。

チェンライ県のWanchai Chongsutnamani氏は新しい
Dell Concept Store開店を祝い、地場系企業、
チェンライ・テクノコム社との提携を喜んでいます。
セントラル・チェンライやテスコロータス店舗内に展開し、
パートナーシップ契約によりタイ北部の6支店を通じて
デル製品の販売路を提供します。

タイ国内のパソコン、ノートブック大手ブランドはLenovo、
Acer、Asusなど中国ブランドが多く、続いてタイ地場のSVOAや
韓国系ブランドがあります。

タイの大手PC、ITソリューション企業、SVOA(SVOA)社は
2016年の売上65億2600万バーツ、純利益7300万バーツでした。
同社事業は情報技術(IT)ビジネス、IT製品販売、コンサルティング
およびシステムインテグレーション、コンピュータシステムの
メンテナンスなどです。

2017年のPC市場の見通しは、国内消費者の信頼感や政府景気刺激
政策によって5年ぶりに回復すると見ています。
タイにおけるコンピュータの売上高は2015年より6%減で240万台と
なっています。
17年度は政府系も民間系も、IT系への支出が増加すると分析しています。

デル・タイランドの60%は法人顧客部門の売上で、
2017年もこのレベルを維持することが期待されています。
デルのコンシューマーPCの平均販売価格は18,000バーツで、
タイ全国平均23,000バーツと比較してやや低価格になっています。