タイ国内におけるメディア・娯楽関連支出は2021年までに130億バーツ

タイ国内におけるメディア・娯楽関連支出は2021年までに
130億バーツまで伸びると予想されています。
大手コンサルティング会社PwCによれば、年間成長率は5.9%増。
一方、新聞などは-1.8%減で下落し続けると予想しています。

インターネット広告市場がもっとも急速に成長し、
タイ国内広告市場を牽引すると予想されています。
年間+20%増で成長し将来的に7億2500万ドルまで伸びる予想です。
今後は各世帯に光通信ブロードバンドが普及し、固定インターネット
回線がつながるとともにソーシャルメディアなどの媒体がさらに
普及すると見られています。

既にタイ国内のFacebookユーザーは3700万人に達し、
既存のアナログTVやホームビデオよりもインターネットを娯楽とする
時間の方が成長しています。
2021年までにビデオゲーム、オンラインゲームは17億USドルまで
成長する予想です。
これらの成長率はインドネシアやフィリピンを越える数値と
なっています。

タイで関連コンテンツを所有する企業は、GMMグラミー社、
RS社などですが、韓国系、日系、アメリカ系企業などもタイ市場へ
参入開始しています。

GMMグラミー(GRAMMY)社はタイの音楽・芸能大手企業です。
2016年度業績は売上74億4600万バーツ、
純利益-5億2000万バーツでした。
RS(RS)社はタイの音楽・芸能・美容系ECの大手企業です。
2016年度業績は売上32億4800万バーツ、
純利益-1億200万バーツでした。